HAL

サーバーのHDDが壊れたのでrsyncでバックアップした全データをリストアした

by on 10月.08, 2012(月)18:56, under 未分類


つい先日サーバー(Fedora16)のHDDがfsckしても直せなくなりどうやら壊れた。rsyncでバックアップしていた全データをリストアできたのでそのメモ。
まずバックアップとってないと復元できないですよね。そこでこの日に備えてrsyncでFreeNASサーバーにサーバーのデータは全部バックアップしていました。
コマンドはこんな感じでバックアップしていた。
# rsync -avr –delete –exclude ‘/proc/’ –exclude ‘/sys/’ –exclude ‘/mnt/esxiscsi/’ / 192.168.0.40:/mnt/esxiscsi/rsync/

ここから作業内容。
まず壊れたHDD交換する。今回はSSDに変更した。次にOSをDVDからインストールする。Fedora16をインストールした。SELinuxの無効化やネットワークの設定など済ませる。
FreeNASにSSHでログインしてrsyncでリストアする。
# rsync -avrHAX –exclude ‘/dev/’ –exclude ‘/proc/’ –exclude ‘/sys/’ –exclude ‘/var/run/’ –exclude ‘/var/lock/’ –exclude ‘/etc/ssh/’ –exclude ‘/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg*’ –exclude ‘/boot/’ –exclude ‘/etc/fstab’ –block-size=4096 /mnt/esxiscsi/rsync/ 192.168.2.14:/
–deleteオプションをつけるとカーネルパニックになって起動しませんでした。
今回はSSH鍵ファイル等も移行したので–exclude ‘/etc/ssh/’はしませんでしたがこれも除外しておけばSSHでrootログイン出来るので一応書いておきます。

これでデータは全部移行できた。しかし一部ファイルやディレクトリの所有者が1001になっていてSSHでログイン出来なくなりました。そこで所有者を変更します。
chown hoge /etc/ssh/*
これでSSHログイン出来るようになるのでもう一度rsyncの同じコマンドを実行して所有者を書き換えます。
# rsync -avrHAX –exclude ‘/dev/’ –exclude ‘/proc/’ –exclude ‘/sys/’ –exclude ‘/var/run/’ –exclude ‘/var/lock/’ –exclude ‘/etc/ssh/’ –exclude ‘/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg*’ –exclude ‘/boot/’ –exclude ‘/etc/fstab’ –block-size=4096 /mnt/esxiscsi/rsync/ 192.168.2.14:/

はまったところはこのくらいですかね。
おめでとうございます。すべてのデータが復元されました。
あとはyum updateしておけば大体元通り。

※rsyncオプションの-が2つあるところもWordpressの表記の仕方によって1つしか表示できてません


Leave a Reply

Looking for something?

Use the form below to search the site:

Still not finding what you're looking for? Drop a comment on a post or contact us so we can take care of it!

Copyright©HAL 2017 All Rights Reserved.